7月, 2011年
初公開初心者競馬
競馬予想会社がよく自社のアピールに用いてくるのが、やっぱりインターネットでしょう。
しかし、そんなネット世界とは無縁の昔ながらの競馬ファンも多いです。
様々な年齢層で楽しむことが出来るのが競馬の良いところでもあり、フジテレビのスーパー競馬でアイドルのほしのあきと井崎氏の異色コンビが繰り広げる競馬予想もまた面白かったですね。
競馬予想会社にとっては、幅広い年齢層のお客を獲得したいものです。
なので新聞の一面を買い取って、そこを使って宣伝してくることもあります。
新聞の一面を買い取るとは、なんと言う財力なのでしょうか。
しかし、財力だけがものを言う世界ではないのが競馬業界というもので、こうした広告欄を用いてアピールしてくる悪徳会社が存在するので、広告を掲載する側の新聞社も責められることだってあります。
そういう責めに遭わないためにも、新聞社は関屋記念予想会社の実績を独自の方法でチェックしているのです。
今新聞広告で見受けられる予想会社の宣伝というのは、そういう意味では安全ではないかといえるでしょう。
しかしその広告を完全に鵜呑みにしてはいけませんが、少なくとも悪徳商法を働いている予想会社である可能性は低いと考えられるでしょう。
競馬ファンの人気の的
東スポに載っている爆笑問題の田中さんによる函館2歳S予想が注目を集めています。
彼は穴馬券を当てて、あっという間に競馬ファンの人気の的となったのです。
一番競馬ファンを驚かせたのが2007年の皐月賞の際の競馬予想でしょう。
7番人気だったヴィクトリーを本命に押さえ驚愕の馬連94630円と三連単1623560円という配当を得ました。
結局700万円を超える超高額配当となったのです。
田中さんの競馬予想の基本スタイルは、時事ネタを含んだり、自身の好きな物や人にあやかった馬券購入、俗に言うサイン馬券です。
こう聞くと直感が全ての馬券購入かと思いますが、田中さんの場合は理論を全て度外視した穴馬券じゃないのがポイントでしょう。
競走馬の能力に関してもしっかり把握していて、穴馬券を購入する際には「無理買いだけど」とちゃんと前置きをしています。
そういった事から、本命派の競馬ファンこそ田中さんのG3関屋記念予想は参考になると思います。
田中さんが除外する本命馬にはしっかりと理由があって、除外出来ない時にあえて穴馬を買う時にもちゃんとそうコメントをしています。
本命馬のみをひたすら押すトラックマンや予想屋よりも、田中さんの2011北九州記念予想の方がとても参考になると思います。
どんな根拠で本命を切るのか?人気になるほどでもないのか?あるいは信用してもいいのか?こういった事を考える前に田中さんの競馬予想を眺めてみるのも一つの手だと思います。
競馬観が如実に表れている
馬券の買い方はその人の競馬観が如実に表れているので、実に面白いものです。
例えば馬券といえば万馬券を取らなければ意味がないという人がいます。
いわゆる穴党の人たちです。
競馬は波乱含みであることが常であり、何が起こるか分からないという考えのもとで予想をしています。
第15回マーキュリーカップで人気薄の馬にも常に注意を払う一方で、強い馬の弱点を常に探し続けています。
当たれば大きいのですが、穴狙いということでどうしても勝率は低いものになってしまいます。
逆に本命党の人たちは、強い馬が強い勝ち方をすることこそが競馬の醍醐味という考えを持っています。
少ない点数に絞って、その馬券を厚めに買います。
配当が少ないので、点数を絞らないと元手を取り戻して終わってしまうのです。
高い勝率を誇る一方で、負けたときの痛手は穴党の人よりも大きいです。
そのどちらでもない中間派という人も最近は増えています。
人気はあまり参考にせず、オッズは後付けという考え方。
当たれば良いけどオッズが付けばなお良し、という買い方です。
他人の買い方はこのようにさまざまあるので、自分とは違う買い方で当てた人を見ると、うらやましく思えるものです。
一部の悪徳競馬予想会社は、こうした心理を利用しています。
その業者を利用して当たったというエピソードもうまく作ってあることが多いので、十分注意してください。
